大学生(就活生)の日常

基本的に、就活中にすればよかった事の共有や、最近の学びをまとめています。


みなさまいかがお過ごしでしょうか?
最近は雨雨雨雨曇り雨、みたいな天気ですね。
洗濯物をすれば大概外れみたいな天気ですね、どんより...
はやく洗濯物が乾く季節になってほしいですねえ

そんなこんなでプログラミング言語特集です。
前回のお話の中で出てきたんですけど、「Javascript」が人気なんですよね。
(当方比較)

そんなこんなで人気プログラミング言語のお時間です。
今回は人気一位の「JavaScript」を触っていこうと思います。


そもそもJavascriptでは何が出来るのか

まず、Javascriptでは動きのあるwebページが作れるといわれています。
HTMLやCSSと組み合わせて使われるのですが、基本的に今あげたものは静的なものです。
(作ればわかりやすいんですけど、就活のHPで出てくるのは大概
Javascriptaが動いていると思ってもらったらいいんではないでしょうか?)

Javascriptはどこに書けばいいのか

基本プログラミング言語はどこに書くか決まっています。
Javascriptの場合は基本的にHTML、CSSに対して働きかけるので、それらを書いてあるページに
書いてもいいです。
これは初めて知ったのですが、JSファイルの中に書き込み、HTML内で
そのファイルを読み込むことでも可能だそうです。

※JSファイルとは?
ファイルには種類があります。
簡単に言ってしまうと文書ファイルはワードで開けませんよね。
そんな風に、アプリ(?)に対して適したファイルは基本決まっています。

ここで重要なのが「このファイルはこういうファイルですよー」という事を一目見たときに
分かるようにしておくことです。
この「印」という物がファイル名の最後についている「.ico」とか「.zip」とか「.docx」とか
その辺の奴です。

ここで初めの話に戻るんですけど、「JSファイル」にしたいと思ったら
「.js」とファイル名を指定してあげるとそのコードはちゃんとjsファイルとみなされます。
(実際にやる中で見ていきましょうか)


もう一種類がコンソールコードから書き込む方法です。
何故かクロームからできなかったので、Safariから開く方法で紹介します。

Safariの右上には三点のちょぼがありますよね。
そのちょぼクリックしてもらったら、その中にその他のツールっていうタグがあると思います。
そこにある「開発者ツール」が求めているものです。
開発者ツールを開けば以下のような画像になるかと思います。スクリーンショット (26)


この画面の下の方になんか > こういう記号があると思うんですけど
この右側にプログラムを書いていけばいいです。


どの方法がいいかはわかりません(たぶん一長一短がある)が、

長いプログラムを書く中で挙動を逐一確認したければ開発者ツールを、
ある程度すらすらかけるならまとめてJSファイルに書いてしまう

みたいに使い分けるといいんではないでしょうか?

この辺で導入はおしまいです。今度からは実際に書いていきましょう!!
わくわくですねえ

参照にしている本はこちらの本です。


こちらの本、前提がHTMLとCSSに触れたことがあることを上げられているので
その辺はまあおいおい、学習していきましょうか!
(JavascriptがそもそもHTMLとかが存在しているところに働きかける前提の言語の為...)



最近はもっぱら雨ばっかりですね。
何でこんなに雨が降るんでしょうか?
まあ夏が近いからなんですけれども、頭痛が苦しい時期なので
早くにこの時期を通過してほしいと考えています。


そんなこんなで今日も読んでいた本の紹介です。
タイトルに書いてある通り、今回読んだ本は

「話し上手な人のアドリブ技術」

という本です。
読んでみようと思ったのは、自分知らない人と話すのが苦手で...
はっきり言って面接とか「無理無理!!」っていう人間でした。

そういう自分に辟易として、「何とか知らない方と話すときにうまく話せる方法ないかなあ」
と考えて、本を探していたんですよ。

その中で、この本を見かけたときに「読むしかない!」と思って買ったんですよね。


まずはこの本をはっつけておきます。



是非、読んでほしいですね。


【何となくの内容】

面白い人とかって、アドリブでぽんぽこ話してますよね。
けど、本当に「アドリブ」で話してるんでしょうか?
本当にその場で考えて、ぽんぽこ話しているんでしょうか??
そんな事はありません。(という話です)

話の中で、ある程度の流れがあり、その流れに沿ってどうすればいいか
都度意識して話しているんですよね。

だからこそ、事前知識をしっかり身に着ける事こそが、「アドリブ」として話すことが
出来るようになる秘訣です。


みたいな話です。
ぶっちゃけ、就活とかで意図してない質問いわれた時、どうしてますか?
「あわわわわ」ってなりませんか?僕はなりますね。

そういう時にそうすれば対処できていたのか、そのヒントがこの本には書かれていると思います。



【作者はどんな方なの?】

作者は大谷由里子さんという方です。
この本は2010年に出版された本だそうです。
中々、経歴も面白い方で、数多くのお笑い芸人の方のマネージャーをされていたそうです。

お笑い芸人の方を近くで支えていたときの「見て盗んだ情報」と
自身が講演会などをする中で培った「実際に行って得た情報」
の二つをしっかり書かれているので、非常に面白い本でしたね。

最近はyoutubeなどもされているそうですね。
本を買うのは少し...と思う方でもyoutubeを見る中で気になれば、買う、みたいな流れでもいいかもしれませんね!!


近年はIT化がどこもかしこもで進んでいますね...
今まで全く別事業をやっていたような企業でも
口をそろえて「DX化」が進められていますね!!
そんな中、感じる方も多いのではないでしょうか...
プログラムが出来れば世の中仕事に困ることがなくなるのではないだろうか!!
もっと言うと、自分のしたいことが
ITなら何でもできるのではないか!!(論理の飛躍!!)
そんな勢いが私の中にはあるんですよね、プログラムって....

まあそんな事で「どうせ暇だし、いっちょプログラミングしてみるか!!」っていう
人が多くいらっしゃると思うんですけど、ここで問題が発生しますよね。

どの言語からすればいいんだ!?と。
私も工学部でもなんでもなく、
理学部のニッチな分野の人間なのでこの辺のことは詳しくありません...
(詳しくないんかーい!!)

だからこそ!身を持ってどの言語が楽か、おすすめか、実験していこうと思いますね!





そもそも言語数は何個あるのか。

プログラミング言語のカウント方法も色々あるそうですが、
あるカウント法(TIOBE)によれば250もの言語が存在しているそうです。
TIOBEによるカウントは基本的に有名だと
考えられる物のみをカウントできるそうです。

多すぎですね!!

ちなみにプログラミング言語にも種類があります!
これには

「WEB系言語」「組み込み系言語」
「ソフトウェア言語」「アプリ系言語」「その他(機械学習など」

に分けることが出来るそうです!
つまり、仮に自分にしたいことがあるのならばその言語を
優先的にしちゃった方がいいっていうことですね!

じゃあこの「250」個もの言語から
おすすめの言語は何なんでしょうか??




自分の知識がなかったんで、とりあえず
「プログラミング言語、おすすめ」みたいに調べて
一番初めのページに出てきたランキングの各1~10位に対して
10~1ポイントを与えて平均を取って順位付けしました。

何となくの順番なので、今後実際の使用感とか学習難易度とかは
私の体を使って実験します!!
では実際に順位発表です!!栄光あるいちばんは誰の手に!?

一位 Javascript
二位 Python
三位 Java
四位 HTML/CSS
五位 Ruby
六位 PHP
七位 Type script
八位 Swift
九位 C#
十位 C

ほえ~全然知らない文字ばっかりですね。
最近はもっぱらPythonの世界だと思っていました。違うんですねえ...

次回からは各言語の学習、癖、めんどくささ、諸々評価していこうと思いますね。

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